リサイクルトナーのメリット・デメリット
リサイクルトナーを使うことで、どのようなメリットを得ることができるのでしょうか?
また、メリットがあればもちろんデメリットもありますがどんなデメリットがあるのでしょうか?
このページではリサイクルトナーを使うことで得られると考えられる(日本語が変ですね・・・)
メリットとデメリットをまとめてみようと思います。
メリット
- コスト面
- 純正トナーや汎用トナーに比べ、大幅にコスト削減が可能です。
リサイクルトナーの販売価格には、結構開きがありますが
もし、現在純正トナーを使っているのであれば、大体 1/2〜1/4 のコストに抑えることができます。
中には純正のトナーと比べると最大で 86% OFF のトナーもあります。
これは純正トナー1本分の金額で、リサイクルトナーが7本購入できることになります。
リサイクルトナーって本当にお得なんですね。 - 環境面
- 熱量を加えることなくリサイクルが可能なので、Co2の排出量を減らすことができます。
また、カートリッジの再利用だけでなく、カートリッジ内の消耗部品に関しても、良品部品を積極的に再利用することで廃棄するゴミの総量を減らす努力が行われています。しかし、消耗部品は何回でも使用できるものではなく、リサイクル工場の長年の経験値よりそれぞれで交換のルールを決定し、リサイクルトナーの品質の維持・向上と廃棄物の削減の両立を実現しているのです。
リサイクルトナーが存在するがゆえのメリット
リサイクルトナーが商品化されたことで、今では官公庁をはじめとし広く使用されるようになりました。
これは、プリンタメーカの販売・商品戦略にも、少なからず影響を与えたと思われます。
それまで存在しなかった、メーカ純正リサイクルトナーが登場し、エンドユーザの選択肢が増えました。
下の図では例としてキヤノンで比較してみました。約10年でトナーのコストが約46.7%%も下がっています。
もちろんリサイクルトナーだけの理由ではないと思いますが、コストが下がったことで、リサイクルトナーを使用しない人にもメリットが出てくるようになりました。
| カートリッジ名 | 発売時期 | 定価(税別) | 印字枚数 | 印字単価 | 値下率 |
| EP-J | 1997年頃 | 36,000円 | 8,000枚 | 4.5円 | − |
| EP-62 | 1999年頃 | 4,0000円 | 10,000枚 | 4.0円 | 11.1% |
| トナーカートリッジ509 | 2006年 | 44,000円 | 12,000枚 | 3,7円 | 17.8% |
| トナーカートリッジ509VP | 2006年 | 58,000円 | 24,000枚 | 2.4円 | 46.7% |
デメリット
- 印字品質
- 新品トナーに比べ、不良率がアップします。
もちろん新品トナーでも、初期不良はありますが、1%ぐらいの確立なんだとか。
リサイクルトナーは、カートリッジの種類(品番)によって、大きく異なりますし、リサイクル工場によっても違いますが
リサイクルトナーの不具合率は、2〜10%ぐらいだと言われています。(印字品質が劣る、ということではありません。) - 色合い
- カラートナーの場合、純正トナーと色合いが若干異なります。
(もちろん純正トナーでも、メーカやプリンタの機種にで違う場合もあります。) - メーカ保証
- 保証対象外となり、なかには有償修理のケースもあり。
(リサイクルトナーの保証を確認しましょう)
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